会社設立の「丸投げ」は、一つの資格では成り立たない|ワンストップの中身を資格ごとに分解します
会社設立を「丸投げできます」「ワンストップ対応」と案内している事務所は多くあります。ただし、一つの資格で登記も税務も社会保険も許認可も扱えるわけではありません。何が…
6,036字 約11分
会社設立を「丸投げできます」「ワンストップ対応」と案内している事務所は多くあります。ただし、一つの資格で登記も税務も社会保険も許認可も扱えるわけではありません。何が…
6,036字 約11分
会社設立の書類を作るツールは、本人が書類を作るためのソフトなので合法です。ただしツールが申請を代理することはありません。本人申請という言葉の意味、資格がなくても自分…
6,713字 約12分
会社設立を依頼したあとで話がこじれたとき、相談できる先は決まっています。司法書士会・行政書士会・税理士会・弁護士会にはそれぞれ苦情や紛議の窓口があり、資格のない相手…
7,634字 約13分
会社設立の依頼先を選ぶとき、資格の確認と相性の見方は分けて考えられます。登録されているかどうかは各団体の名簿で確かめられる事実の話、相性は進め方の好みの話です。名簿…
6,039字 約11分
定款は行政書士、登記は司法書士。会社設立でこの組み合わせになることがあります。二人に頼むと報酬が二重になるのではないかと心配になりますが、担当する作業が違うので同じ…
6,795字 約12分
行政書士の事務所が「会社設立をお任せください」と案内していることがあります。これは正しい案内です。ただし、その言葉が定款までを指しているのか、提携する司法書士まで含…
6,174字 約11分
会社設立の相談先として行政書士と司法書士が並んで出てくるのは、定款のところで業務が重なっているからです。逆に登記は司法書士だけの分野です。どちらの法律が何を定めてい…
6,481字 約11分
行政書士は定款の作成と許認可の申請を担う専門家ですが、会社設立の登記だけは業務の範囲から外れています。外している条文は行政書士法1条の3第2項です。そこから司法書士…
7,560字 約13分
建設業、飲食業、古物商、産業廃棄物、運送。これらの事業で会社設立をすると、会社ができたあとに許認可の申請が待っています。ところが許認可の審査では定款の事業目的が見ら…
7,545字 約13分
会社設立の定款は、行政書士に作成を依頼できます。根拠は行政書士法1条の3第1項の「権利義務又は事実証明に関する書類」です。株式会社なら公証役場での定款認証の手続きま…
7,852字 約14分
電子定款は、定款を紙ではなく電磁的記録で作ったものです。紙の定款に必要な収入印紙4万円がかからないのは「電子だから安い」からではなく、印紙税法2条の課税対象が文書で…
7,154字 約12分
会社設立の依頼先が本当に登録された有資格者かどうかは、依頼する前に自分で確かめられます。各士業の全国団体が公開している会員検索の使い分け、税理士情報検索サイトで懲戒…
7,037字 約12分